<1>メルトユアハート(中京11R豊橋S・15時25分発走)

2024年11月中京日経賞を制したメルトユアハート
2024年11月中京日経賞を制したメルトユアハート

昨年以降の中京芝1600メートル戦に延べ13頭を出走させて調教師別最多タイの3勝をマーク。トータル【3・1・4・5】で複勝率61・5%と高確率で馬券に絡みながらも、同回収率154%と馬券的妙味も十分な長谷川厩舎所属のメルトユアハートを狙う。

昇級初戦の前走・雲雀Sは6着。掲示板に1歩及ばずという微妙な成績に終わったが、着差がわずか0秒1差なら悲観する必要はない。今回は現級2戦目で、2勝クラスVを決めた中京芝マイル。しかも牝馬限定戦に替わるとなれば、馬券の軸としての期待にきっちり応えてくれるはずだ。


<2>マキシ(中山11R日経賞・15時45分発走)

マキシ(2025年3月25日撮影)
マキシ(2025年3月25日撮影)

20年以降の中山芝2500メートル戦におけるリーディングサイアーは、単独トップの6勝を挙げているエピファネイア。延べ23頭が出走して【6・1・1・15】、勝率26・1%、連対率30・4%のハイアベレージなら、日経賞は唯一の同産駒マキシに食指が動く。

前走チャレンジCは4番人気で12着と期待を裏切ったとはいえ、スタート直後につまずいて大きく後方に置かれるアクシデント。早々と度外視していい一戦になってしまっただけに、ゲートを五分に出て、いつもの好位~中団追走なら巻き返しの可能性が高い。


<3>アスクシュタイン(阪神11R毎日杯・15時35分発走)

弥生賞6着のアスクシュタイン
弥生賞6着のアスクシュタイン

20年以降の阪神芝1800メートル戦で、次位の福永元騎手(現調教師)の17勝を大きく上回る24勝を挙げ、単独トップをひた走るのが川田騎手。トータル【24・24・10・31】で連対率53・9%、複勝率65・2%と驚異的な数字を残しているだけに、毎日杯で手綱を取るアスクシュタインは必ず押さえておきたい。

重賞に挑戦した近3走は7、6、6着に終わったが、昨夏には新馬→オープン特別を連勝したほどの素質馬。とりわけ2戦目のコスモス賞は2着に7馬身差をつけるワンサイドの逃げ切り勝ちだっただけに、コースを熟知した頼れる鞍上に導かれてのマイペースなら、アッと言わせるシーンがあっていい。


【先週土曜の結果】

<1>バニーラビット

中京11RファルコンS 14着(15番人気)

<2>モンブランミノル

阪神10RレグルスS 2着(1番人気)

<3>キャプテンシー

阪神9R立雲峡S 4着(1番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。