<1>エリカエクスプレス(阪神11R桜花賞・15時40分発走)

1月12日フェアリーSを制したエリカエクスプレス
1月12日フェアリーSを制したエリカエクスプレス

前走フェアリーSの前半3ハロンは34秒1のハイペース。特に2ハロン目は10秒6と速かったが、そんな激流の好位2、3番手で掛かっていた。もっと速く走れる裏返しでもある。ただ、普通は直線で止まるが、そのまま3馬身差で押し切った。とんでもないエンジンを積んでいる。桜花賞は1枠2番の絶好枠。ハナでもいいし、好位のインからでもいい。直線で後続を突き放すシーンが目に浮かぶ。

相手はビップデイジー。阪神JFは差して2着、前走チューリップ賞は2番手から3着。どんな展開でもワイド圏にいるとみる。ワイド(2)(6)1点勝負。


<2>ミッキーハーモニー(中山11R春雷S・15時30分発走)

1月18日カーバンクルS3着のミッキーハーモニー
1月18日カーバンクルS3着のミッキーハーモニー

もともと重賞でもやれるくらいの末脚がありながら、かなり不器用な印象で、届かないことも多い。ただ、前が止まりやすい中山芝1200メートルはベストな舞台で、前走も馬群の中からいい脚で3着に突っ込んだ。外枠の今回はスムーズに外を回って、直線は豪快に伸びてくる。

相手は人気でもロードフォアエースで仕方なし。芝1200メートル戦【2・4・0・0】ならワイド圏は確実だろう。ワイド(7)(13)1点勝負。


<3>ライジングラパス(阪神12R梅田S・16時30分発走)

ライジングラパス(2024年撮影)
ライジングラパス(2024年撮影)

最終レースで夢を買う。人気はまったくなさそうだが、近走も1秒ほどしか負けておらず、現在の準オープンで頭打ちという感じでもない。ただ、走る条件は限られる印象で、阪神の脚抜きのいいダート1800メートルが、それだ。加えて、有力馬に先行タイプと早めに動くタイプが複数頭いて、差し馬台頭の展開になりそうなのもいい。

相手も阪神巧者のシャンデルナゴル。昇級戦だが、激流に巻き込まれなければ、相手なりにやれるとみる。ワイド(3)(12)1点勝負。


<4月6日の結果>

阪神11Rワイド(2)(11)

5着、14着。

中山11Rワイド(2)(8)

3着、7着。

阪神9Rワイド(1)(12)

15着、4着。

<デスクのつぶやき>

先週は目を覆いたくなる惨敗でした。桜花賞が行われる阪神競馬場は雨予報。また難しいです。