<1>ルカランフィースト(福島11RバーデンバーデンC・15時45分発走)
バーデンバーデンCといえば福島芝1200メートルのイメージだが、今年は福島芝2000メートルで施行される。20年以降の同舞台では鹿戸師が【5・3・4・22】で勝利数トップ。騎手では菅原明騎手が【7・2・7・37】で、7勝は戸崎騎手、丹内騎手と並んで1位だ。
ルカランフィーストが連勝でオープン入りだ。前走・鹿野山特別は中団からレースを進めると、上がり最速34秒3の末脚を繰り出して、ゴール寸前で差し切った。3歳時はスプリングS3着から皐月賞(8着)にも出走。休養が続き出世が遅れたが、ここ3走は上がり最速脚も使えており、展開次第ではあっさり勝ちきるはずだ。
<2>キャピタルサックス(小倉11R博多S・15時35分発走)
昨年以降の小倉ダート1700メートルは杉山晴師が【4・1・1・11】で勝利数は宮本師と並び1位。単勝回収率248%と好成績だ。騎手では松山騎手が【3・3・3・10】で複勝率は47・4%。複勝回収率も149%をマークしている。
キャピタルサックスの勝機だ。前走不良馬場の上賀茂Sで8番人気5着と健闘。ここまで14戦して掲示板を外したのは3走前の1度(11着)だけ。小倉では3、2着と好走しており、ここも上位争い必至だ。
<3>アジュマン(函館9R長万部特別・14時15分発走)
20年以降の3歳上函館芝1200メートルでは、石坂厩舎が7頭の出走で【3・1・1・2】。複勝率は71・4%と優秀。馬主ではヒダカ・ブリーダーズ・ユニオンが【1・3・2・9】で連対率26・7%、複勝率40%は4勝で勝利数1位のノルマンディーサラブレッドやシルクレーシングを上回っている。
アジュマンが昇級2戦目で決める。前走は大外枠から外めを回る競馬で0秒2差2着。勝った馬が内々で逃げ切った4キロ減の軽量馬。枠順や斤量が同条件だったら結果は違っていたかも。持ち時計は出走馬2位タイ。前走でめどを立てた今回、8頭立ての少頭数なら勝機十分だ。
【先週土曜の結果】
<1>レッドベルアーム
阪神9R舞子特別 11着(4番人気)
<2>カズタンジャー
東京11RスレイプニルS 2着(1番人気)
<3>サンライズパスカル
阪神11R天保山S 13着(13番人気)
◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






