<1>22年イクイノックス

22年天皇賞・秋を制したイクイノックス
22年天皇賞・秋を制したイクイノックス

22年皐月賞2着、ダービー2着後は天皇賞・秋に直行。それでも1番人気の支持を受けた。

5歳馬パンサラッサが大逃げする中、直線は上がり最速32秒7という豪脚を繰り出し、最後は1馬身差、抜けきって勝利。古馬を相手に、念願のG1初制覇を果たし、ここからG1・6連勝が始まった。


<2>02年シンボリクリスエス

02年天皇賞・秋を制したシンボリクリスエス
02年天皇賞・秋を制したシンボリクリスエス

02年青葉賞で重賞初制覇を決めたが、ダービーはタニノギムレットの2着に敗れた。

秋は神戸新聞杯(1着)から始動し、菊花賞ではなく、この年は舞台が中山だった天皇賞・秋に挑戦。直線は馬群から力強く抜け出し、6歳馬ナリタトップロードを4分の3馬身差抑えてG1初制覇を決めた。


<3>96年バブルガムフェロー

96年天皇賞・秋を制したバブルガムフェロー
96年天皇賞・秋を制したバブルガムフェロー

95年朝日杯3歳S(現朝日杯FS)を制して、翌春のクラシック候補になったが、スプリングS勝利後に故障のため皐月賞、ダービーを断念した。

復帰した秋は毎日王冠から始動して3着。続く天皇賞・秋はマヤノトップガン(2着)、サクラローレル(3着)、マーベラスサンデー(4着)という強豪古馬を打ち破り、37年ハッピーマイト以来59年ぶりに3歳馬として秋の盾を手にした。