<1>スターアニス(阪神11R阪神JF・15時40分発走)

中京2歳S2着に敗れたスターアニス(右)。左は勝ったキャンディード
中京2歳S2着に敗れたスターアニス(右)。左は勝ったキャンディード

前走の中京2歳Sは首差2着に惜敗したが、3着馬には7馬身差。道中では行きたがりながら、早め先頭から勝ち馬以外を突き放しており、粗削りでも確かな能力を感じさせる競馬だった。真ん中9番に入った今回は、壁を作って馬群の中で折り合えそう。直線で前が開いた瞬間に、強烈な末脚で抜けてくる。

相手はアランカール。こちらは野路菊Sの勝ち方が強烈。人気でも外せない。ワイド(4)(9)1点勝負。


<2>ヤマニンチェルキ(中山11RカペラS・15時15分発走)

東京盃を制したヤマニンチェルキ
東京盃を制したヤマニンチェルキ

門別、佐賀、大井でDG競走3連勝。好位戦あり、差しありと自在で、能力を疑う余地はない。単に斤量が軽い、地方の砂が合う、ということだけで重賞3連勝はなかなかできないだろう。本当の力がついた今なら中央ダート、58キロでもワイド圏まで差し込む。

相手も末脚自慢のクロジシジョー。昨年の2着馬でもあり、チェルキと一緒に飛んでくる。ワイド(8)(16)1点勝負。


<3>タガノデュード(阪神9RオリオンS・14時25分発走)

3月2日、淡路特別を制したタガノデュード
3月2日、淡路特別を制したタガノデュード

土曜中京の中日新聞杯をシェイクユアハートで制した古川吉騎手×宮師のタッグが、ここも制するか。舞台の阪神芝2200メートルでは過去1、4着と安定。直線が短い内回りだが、差し競馬になることが多く、堅実な末脚が最も生きる舞台だろう。調教の動きもいい。

相手は人気でもミッキーゴールド。キャリア6戦すべてが3着以内で、自在性があるのも頼もしい。ワイド(6)(10)1点勝負。


<12月7日の結果>

中京11Rワイド(3)(7)

4着、3着。

阪神11Rワイド(3)(4)

4着、6着。

中山11Rワイド(1)(12)

13着、12着。

<デスクのつぶやき>

チャンピオンズCは、もん絶の3、4着でした。有馬記念をいい形で迎えるためにも、今週と来週はヒットがほしいところです。