<1>リリージョワ(京都10R紅梅S・14時50分発走)

リリージョワ(2025年10月撮影)
リリージョワ(2025年10月撮影)

京都芝外回り1400メートル戦はルメール騎手にお任せだ。コースリニューアル後の23年以降は10鞍に騎乗して【3・3・1・3】。サンプル数の少なさを差し引いても勝率30%、連対率60%、複勝率70%は信頼に値する数字と言っていい。

紅梅Sでコンビを組むリリージョワは、新馬→もみじSとデビュー2連勝中の有望株。前走で0秒1差退けた2着ダイヤモンドノットが、その後に京王杯2歳S1着→朝日杯FS2着なら、リステッドのここは格の違いを見せつける公算が大きい。


<2>チュウワクリスエス(中山10RアレキサンドライトS・15時05分発走)

チュウワクリスエス(2025年9月撮影)
チュウワクリスエス(2025年9月撮影)

昨年以降の中山ダート1800メートル戦に、産駒のべ72頭が出走して【10・9・11・42】。種牡馬別単独トップの10勝をマークしながら、複勝率41・7%の高打率を残しているルヴァンスレーヴ産駒を狙わない手はない。

アレキサンドライトSにエントリーしているルヴァンス産駒チュウワクリスエスも中山ダート1800メートルで2勝を挙げる血統通りの舞台巧者。昇級初戦だった前走の市川S3着で3勝クラス突破にめどを立てているだけに、現級2走目で早々とオープン入りを決めても不思議はない。


<3>ポペット(中山9R菜の花賞・14時30分発走)

ポペット(2025年8月撮影)
ポペット(2025年8月撮影)

先週の3日間競馬を含めて年明けから計5日の開催を消化した1回中山競馬。12日までに芝のマイル戦は8鞍が行われた。そのうち7鞍で、上位1~3位(タイ含む)の上がり3ハロンタイムをマークした馬が勝利を収めているのは見逃せないポイントだ。

決め手の差が勝敗に直結するとなれば、菜の花賞はポペットの出番。洋芝札幌のデビュー戦(1500メートル)でいきなり上がり33秒9をたたき出した瞬発力自慢で、近2走もファンタジーS32秒8、赤松賞32秒9と32秒台の鬼脚を連発。決め手重視の今の中山で、6、2着の惜敗続きに終止符を打つ。


【先週土曜(10日)の結果】

<1>ダノンミッション

中山10R初凪賞 2着(2番人気)


<2>シホノスペランツァ

京都8R牛若丸JS 1着(3番人気)


<3>バルジール

中山12R 14着(2番人気)


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