今日22日に行われる園田の3歳牝馬重賞、のじぎく賞(1700メートル)には南関東からも4頭が遠征。大井のフリーダム(宗形)は水沢で行われた前走の留守杯日高賞に続く連勝を狙う。
母エターナルモールとの親子制覇を目指したユングフラウ賞は4着、母が8着に敗れた桜花賞での反撃もならず10着に終わったが、矛先を他地区に向けて重賞初制覇。宗形師は「輸送は大丈夫なタイプみたいですね。水沢に着いてからも食べてくれて、体重が減らなかった。順調に疲れも抜けて、ここ目標に乗り込めたので、前走と同じぐらいの状態。距離延長はプラスではないと思いますが、前走で1600メートルまでもってくれたので、あと100メートル頑張ってくれれば」と話す。
今回は鞍上に昨年のゴールドジュニアで騎乗した高知の赤岡騎手を起用。「あのころより成長していると思うので」と師。デビュー3戦目で9着に敗れたが、1度でも背中を経験しているのは強みだろう。距離克服に期待だ。【牛山基康】



