昨年の覇者テルツェット(牝5、和田正)は、函館ウッドコースの向正面から気合をつけて5ハロン67秒6-13秒1。輸送を控えながらきっちり負荷をかけてきた。

町田助手は「以前は乗るたびにすくんで(筋肉がこわばって)毎日のように獣医師さんを呼んでいたのが、体質が強くなって攻められるようになった」。G1での瞬発力勝負では厳しいが、コーナーでの加速がうまく小回りは合う。連覇の期待は十分だ。