天皇賞・春(G1、芝3200メートル、30日=京都)の1週前追い切りが19日、東西トレセンで行われた。史上6頭目の連覇に挑むタイトルホルダー(牡5、栗田)は主戦の横山和生騎手(30)が騎乗し、美浦ウッドで併せ馬を消化した。
僚馬アライバル(古馬オープン)を追走して直線へ。相手は厩舎でも調教からしっかりと動くタイプ。それでも鞍上が促すとグングンと加速。低い重心、パワフルなフットワークであっという間に抜き去り、1馬身半差をつけた。時計は6ハロン80秒3-11秒2。
栗田師は「今日は動く馬相手に併せて、時計もしっかり出ましたからね」と動きに納得だった。

