15日の新潟7R(1勝クラス、芝直線1000メートル)でフォルテース(牡3)が勝ち、管理する高橋亮調教師(45)が現役106人目となるJRA通算200勝を達成した。2412戦目。JRA重賞2勝。
高橋亮師は「開業してから約10年での200勝ということで、自分なりのペースで来られたと感じています。これからも競馬は進化して変わっていくと思うので、この10年で築いてきたことを基礎にして、新しいことにもトライしていきたいと思っています」と先を見据えた。
15日の新潟7R(1勝クラス、芝直線1000メートル)でフォルテース(牡3)が勝ち、管理する高橋亮調教師(45)が現役106人目となるJRA通算200勝を達成した。2412戦目。JRA重賞2勝。
高橋亮師は「開業してから約10年での200勝ということで、自分なりのペースで来られたと感じています。これからも競馬は進化して変わっていくと思うので、この10年で築いてきたことを基礎にして、新しいことにもトライしていきたいと思っています」と先を見据えた。
ドウデュースが宝塚記念へ向け帰厩、友道師「疲れもなく元気そう」
【オークス】東京入厩ミアネーロは芝コースでラチ見せ、林師「物見せずスムーズに周回できた」
【オークス】ホーエリート穏やかさが出て雰囲気上々、田島師「いい精神状態」で大駆け狙う
【オークス】アドマイヤベルは角馬場からゲートを確認、宮下助手「力を抜いて立てていた」
【オークス】ステレンボッシュ2冠へ「加減せずにできている。言うことない」国枝師は余裕の笑み