25日午前0時から24時間の全作業ストライキに入った3労組(関東労、美駒労、関西労)が同日、東京競馬場と京都競馬場でファンに対して理解を訴えた。

府中競馬正門前では午前8時から約1000部用意した「ファンの皆様へ」と題したビラを配り、組合員らが声を上げた。

美駒労の磯部和人執行委員長は「思った以上に反応が良かった。温かい激励のメッセージもいただき、励みになる。ストライキでご迷惑をおかけすることには申し訳ない。賃金に関してはどうしても解決して、より良いサークルにしたい」と決意を語った。