上場番号9番のコントレイル産駒ラビットランの23(牡)が、2億5000万円(税抜き)で落札された。
ダートでデビューした母は17年に芝G2ローズSを勝ち、秋華賞でも4着。古馬になるとダート路線に矛先を向け、18年ブリーダーズゴールドC1着、同年JBCレディスクラシック2着など活躍した。
生産&販売者である社台ファームの吉田照哉代表は「馬には自信がありました。値段はさすがですね。この馬は筋肉のつきがいいし、肩も大きくて、コントレイル産駒はそんなに大きくはないけど、体もモリッとしている。お母さんも走ったので楽しみ」と話した。
競り落とした窪田芳郎氏の孫俊介氏は「調教師の方々も一番に目にかけていましたし、藤原(英)先生や福永先生を信じました。ここまで上がることも予想していました。窪田家悲願のG1制覇に向けて走ってくれると思います」と期待を込めた。

