ばんえい十勝は16日、令和6年(2024年)度の開催が終了したことを発表した。全25開催149日間の発売金額の合計は578億2265万8700円(前年比103・33%)、帯広競馬場の総入場人員は38万6736人(前年度比115%)だった。発売金額は、昨年度を上回り帯広市単独開催最高額となった。
◇ ◇ ◇
帯広市農政部ばんえい振興室の加藤帝ばんえい競馬開催執務委員長は「令和6年度の『ばんえい十勝』開催終了にあたりまして、主催者を代表し、一言お礼を申し上げます。
帯広市単独開催18年目となった令和6年度は発売額が578億円となり、おかげ様で11年連続過去最高・史上最高発売額を更新、また、帯広競馬場の入場者数も過去最高の38万6736人となるなど多くのファンに支えられた競馬開催となりました。
最終日となる本日は7691名という多くのお客様にお越しいただきました。
最終レースとなった『第57回ばんえい記念』では接戦を抜け出したメムロボブサップ号が見事に優勝し、悲願の1億円馬達成となる素晴らしいレースとなりました。
今後は、4月18日の新年度開幕に向けて準備を進めてまいります。新年度も多くのお客様のご来場を関係者一同、心よりお待ちいたしております。
最後になりますが、この1年間、多くの皆様から応援いただきましたこと、心より感謝申し上げます。令和7年度も『ばんえい十勝』を応援いただきますよう、よろしくお願い申し上げます」というコメントを発表している。
※帯広市単独開催の初年度だった平成19年(2007年)度の発売金額は129億3397万1600円。本場入場者数は23万7165人だった。

