ケンタッキーダービーは、ソヴリンティが優勝した。日本から参戦のルクソールカフェ(牡、堀)は12着、アドマイヤデイトナ(牡、加藤征)は19着だった。
<ファイナルギャンビット=4着>マチャド騎手 素晴らしい走りをしてくれました。国内のベストホースたちを相手に4着です。アメージングですよ。前半は手間取ったけど、向正面から動き始めました。アメージングです。あんなに後方からでは届かなかったけど、彼のパフォーマンスには満足しています。きっと素晴らしい馬になりますよ。
<オーウェンオールマイティ=5着>カステリャーノ騎手 グレードなレース運びでした。狙い通りでしたね。(距離不安を言われていたが)スピードを落とさないように心掛けたんです。レース展開は本当によかったと思います。最後の直線を向いて、最後は少し疲れてしまいましたが、グレートなレースをしました。この馬を誇りに思います。
<バーナムスクエア=6着>B・ヘルナンデスJr.騎手 本当に、本当にいいレースをしてくれました。2回目のターン(3、4コーナー)で、アドマイヤデイトナの影響を受けました。疲れていたようで、急な減速だったので、私は必死にペースを落とさなければいけませんでした。完全に勢いを失ってしまいましたが、その後は力強くコースを駆け抜け、6着まで順位を上げてくれました。運が悪かったです。
<サンドマン=7着>J・オルティス騎手 このようなスロッピーな(ぬかるんだ)馬場を走るのが初めてなのに、よく走りました。向正面では手応えが良かったし、ジュニオ(ソヴリンティのアルバラード騎手)とジャーナリズムを前に見て、いい位置でした。もう少し我慢して、コーナーを回れれば良かったですね。堅実に頑張ってくれましたが、結果は残念でした。
<イーストアベニュー=8着>フランコ騎手 先行しようと思いましたが、控えなければいけませんでした。少し馬場を苦にしていました。
<チャンクオブゴールド=9着>ウエスト師 彼のことをとても誇りに思います。いい競馬をしてくれましたが、終盤で疲れてしまいました。
<ティズタスティック=10着>ロザリオ騎手 このようなペースについていくのは大変でした。レース中盤で動きましたが、疲れてしまいました。ぬかるんだ馬場では距離が長かったです。また次の機会に挑戦しましょう。
<コールバトル=11着>ヴァルガス騎手 いいスタートが切れました。最初のターンで周囲を確認する必要がありました。向正面はいいポジションでしたが、勝負どころでもう一度周囲を確認しなければならなかったです。
<ルクソールカフェ=12着>モレイラ騎手 パドックから返し馬までの馬の雰囲気とフィーリングはとても良かったです。ただ、ゲートに入ると、競馬場の音響など、慣れない環境で馬の集中が途切れてしまい、スタートのタイミングが合いませんでした。スピードを上げてポジションを取りに行きましたが、前が狭いところに入ってしまったことで、理想よりも後方の位置取りとなってしまいました。経験したことのない馬場でキックバックも受け、最後の直線ではベストな脚を使うことができませんでした。タフな環境で、馬は最後までよく頑張ってくれましたが、今日の展開ではベストなパフォーマンスを出せませんでした。
<ネオエクオス=13着>サエス騎手 (3、4角で先頭に立ち)いい位置にいて、少し興奮しましたね。彼は積極的で、いい走りをしました。次はいい競馬ができると思います。
<パブリッシャー=14着>I・オルティスJr.騎手 もっといい走りができると思っていました。スタートは良かったし、いい位置にいけましたが、期待した脚が使えませんでした。
<シチズンブル=15着>ガルシア騎手 泥んこ馬場のレースは初めてで、嫌がっていました。落ち着きもなくて、疲れてしまいました。
<レンダージャッジメント=17着>ルパルー騎手 言い訳はできません。スタートは良く、道中も良かったですが、最後は力負けでした。
<フライングモホーク=18着>ラモス騎手 コーナーで手前を替えたときにハミをかんでしまいました。向正面でふたたび手前を替えて、位置を上げようとしましたが、残り800メートルのあたりから手応えが悪くなりました。馬場がぬかるんでいたこともありますが、彼は芝を走ってきた馬ですから。
<アドマイヤデイトナ=19着>ルメール騎手 良いスタートをして、良いポジションを取ることが出来ましたが、このような馬場は合いませんでした。返し馬はあまり良くなく、向正面までは良かったものの、滑ってペースについていくことができませんでした。日本馬はこのような馬場は慣れていません。スティッキーでした。

