お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が18日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日17日に予想を公開したヴィクトリアM(G1、芝1600メートル、東京)を振り返った。6週連続のハズレだった。

力のない声で「どうも生涯収支マイナス4億円君です」と恒例のあいさつをした。直後に「負け負け負け負け負けえ~」と連呼し、不的中時のお決まり「ボケェ~イ」と言い「もうええわ。出す声もないわ」と疲れ切っていた。その後は「お母さんに電話しました」と、いつものフレーズも忘れなかった。

本命に指名した2番人気ボンドガールは出遅れて後方。直線で最内を突いたが反応できず、ブービー16着に大敗した。3連単を買い控えて馬連と3連複で勝負したが、◎が馬券圏外ではどうしようもなかった。

この日は平場のレースでもやられ、京都12Rは(2)クリノオリーブと(7)モックモックを1、2着に固定の相手に流す1万円ずつ計12万円の馬券を購入するつもりが「(2)と(7)間違えて京都11Rで買ってもうたのよ。京都11Rで12万買ってもうて、間違い馬券で12万ってヤバない」と“失態”を犯した。

11Rでは(7)ジャスティンアースは1番人気だったが、(2)サウンドアレグリアは12番人気だった。結局(7)3着、(2)は最下位16着に終わった。ちなみに正しく京都12Rを購入していても不的中だった。

さらに17日土曜はNHK・Eテレの番組「天才てれびくん」収録終了後、中村直樹マネジャーとウインズ渋谷に直行したと言い「2レースしかしてないんかな。だから滞在15分とかで100万負けた。めちゃくちゃや」と馬券で大やられしたことまで明かした。

最後は「僕は競馬を引退します。絶対に引退します。ですけども、また来週も見てください」と、いつも通りどっちつかずの発言で動画を締めた。

土曜に100万円を損失。日曜はG1の本命馬が16着に大敗しただけでなく、馬券を買い間違えるなど散々な週末となった。6週連続のハズレに加え、ここ2週は◎がいずれも2桁着順と悪循環に陥った。こうなると粗品の本命を消して馬券を当てるアンチ粗品派が歓喜する。

次回はオークス。光は差すのか…。

【粗品の25年G1予想の本命と結果】

◆2月23日フェブラリーS ミッキーファイト3着(1番人気)

◆3月30日高松宮記念 サトノレーヴ1着(2番人気)

◆4月6日大阪杯(3連複的中) ロードデルレイ2着(4番人気)

◆13日桜花賞 アルマヴェローチェ2着(2番人気)

◆20日皐月賞 クロワデュノール2着(1番人気)

◆5月4日天皇賞・春 サンライズアース4着(2番人気)

◆11日NHKマイルC アドマイヤズーム14着(1番人気)

◆18日ヴィクトリアM ボンドガール16着(2番人気)