牝馬限定の5R(芝1800メートル)は、アランカール(斉藤崇、父エピファネイア)が単勝オッズ1・3倍の断然人気に応えて勝利した。勝ち時計1分52秒0。
序盤は後方から進めるも、道中で徐々に進出。4角であっさりと前をかわし、直線では後続に4馬身差をつける圧勝劇で、デビューVを飾った。
北村友騎手は「無事に輸送をクリアして勝ち切れてよかった。メンバー的に恵まれた部分もあるかもしれないが、力まずに上手に走ってくれた。伸びしろがあるので順調に行ってほしいですね」とたたえた。
母に16年オークス馬シンハライトを持つ良血が、今年のダービーを制した騎手×調教師のコンビとともに、どんな出世街道を歩むか楽しみになるデビューとなった。【深田雄智】

