函館2歳ステークスを制したサトノカルナバル=2024年7月13日、函館競馬場
函館2歳ステークスを制したサトノカルナバル=2024年7月13日、函館競馬場

【函館2歳Sのみどころ】

20日は2歳世代最初の重賞・函館2歳S(G3、芝1200メートル)が行われる。新馬戦が強い勝ち方だったカイショー(牝、長谷川)が連勝を狙う。1000メートルだった初戦は逃げて3馬身差で圧勝。勝ち時計56秒4のコースレコードをマークした。1ハロン延長にも不安はなく、ここもスピードの違いを見せつける。

ライバルはブラックチャリス(牝、武幸)。初戦は好位から突き抜け、3馬身差で2歳レコードをたたき出した。能力は高く、引き続き、函館芝1200メートルで押し切りを狙う。

その他、重馬場で新馬戦を制したクラディスティーナ(牡、清水英)や、阪神でデビュー戦を快勝したマイオウンウェイ(牡、高野)など、快速の素質馬がそろう。