最新の「ロンジン・ワールド・ベスト・レースホース・ランキング」で首位タイに立っている英国のフィールドオブゴールド(牡3、J&T・ゴスデン)は登録を行っている英インターナショナルS(G1、芝2050メートル、20日=ヨーク)を回避することが決まった。レーシングポスト電子版などが報じている。
同馬は英2000ギニーで不完全燃焼の2着に敗れた後、愛2000ギニー、セントジェームズパレスSを圧勝。古馬との初対戦で注目されたサセックスSで4着に敗れ、レース翌日に左後肢がハ行していることが判明していた。同馬を管理するジョン・ゴスデン師は「フィールドオブゴールドの状態は改善してきています。水曜(6日)に念のため、レントゲン検査を行います」と語っており、英インターナショナルSへの出走は見送ることになる。同レースは「ジャドモントファーム」がスポンサーとなっており、所有するフィールドオブゴールドが参戦すれば、有力馬の1頭だった。
今年は日本からダービー馬ダノンデサイル(牡4、安田翔)が遠征。大手ブックメーカー「コーラル」社の単勝前売りオッズでは1番人気がエクリプスS覇者ドラクロワ、2番人気が同2着のオンブズマンで、ダノンデサイルは3番人気の評価となっている。日本で海外馬券発売が行われる。

