今夏に米国を拠点としているミルコ・デムーロ騎手(46=イタリア)が、落馬負傷により24日(日本時間25日午前)のデルマー競馬場の2鞍で乗り替わりとなった。

前日23日のG2パットオブライエンSで、騎乗馬スピリットオブマケナ(牡7、G・パパプロドロモー)が3コーナーで故障して競走を中止。落馬して救急車で搬送され、直後の最終10Rで乗り替わりとなっていた。

背中を強打したものの幸いにも骨折はなく、日刊スポーツの取材に対して「まだ痛いけど大丈夫です! 今日(24日)も乗りたかったけど、100%じゃないからやめました。来週(28日からの4日間開催)は乗ります。(故障した)馬は手術するみたいだけど、生きててよかった」と現状を報告した。

23日の6R(3歳未勝利、芝1700メートル)では5番人気のキープダンシンニック(牡3、S・ミヤディ)を勝利に導き、3週間ぶりの4勝目を挙げていた。

次開催の28日(同29日午前)には、3日の前走で騎乗して6馬身差の圧勝を果たしたビッグフアニート(セン5、G・パパプロドロモー)に騎乗する予定となっている。