NARの短期免許を取得し南関東で騎乗中のミカエル・ミシェル騎手(30)が27日、都内の「トータルワークアウト六本木」でメディア向けに自主トレーニングを公開した。お手玉やボールを使った視野を広げるためのトレーニングや、馬上で求められる安定性、長時間でも崩れないバランス感覚を整えるレッドコードという器具を用いた体幹トレーニングなどを実践。普段使い慣れないインナーマッスルを鍛えたため、時折つらそうな表情を見せながらもトレーナーらに励まされながら笑顔で乗り切った。
ミシェル騎手は「いろんな筋肉を使うトレーニングは大変興味深く感じていました。お手玉を使って目を鍛えるトレーニングは初めてで難しかったです。すべて騎乗に役立つトレーニングだったと思います」と振り返った。
また、24日受験したJRA通年騎手免許試験については「やれることはやってきました」と合格を願う。

