中山金杯を制したアルナシーム=2025年1月5日
中山金杯を制したアルナシーム=2025年1月5日

1月4日の日刊スポーツ賞中山金杯(G3、芝2000メートル)で、アンゴラブラック(牝5、尾関)が重賞初勝利を目指す。春に自己条件を3連勝し、重賞初挑戦のアイルランドTでは半馬身差の2着に健闘した。レースセンスが高く、中山芝2000メートルも【2・1・0・0】と相性抜群。伸びしろ十分で、2026年は飛躍の年となりそうだ。

ケイアイセナ(牡7、平田)は札幌記念で4着に好走。直線半ばまで先頭と、重賞でも通用する力を見せた。久々でも前有利の流れなら上位争いになっていい。

4連勝中のカネラフィーナ(牝4、手塚久)が面白い。デビューから【4・2・0・0】とまだ底を見せておらず、休み明けの新潟牝馬Sも快勝した。ハンデを生かせば重賞でも好レース可能だろう。その他、新潟大賞典の勝ち馬シリウスコルト(牡5、田中勝)や、中山芝2000メートルで重賞勝ちがあるニシノエージェント(牡4、千葉)など、実力馬がそろう。