お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が4日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日3日に予想を公開した日刊スポーツ賞中山金杯(G3、芝2000メートル)と京都金杯(G3、芝1600メートル)を振り返った。両重賞ともハズレ…。金杯で惨敗だった。
渋い表情で「どうも生涯収支マイナス5億円君です」とあいさつした。直後に両手を上げてお手上げポーズ。その後は不的中時の「ボケェ~イ」を2連発。「新年早々くそっ~」と叫び「むかつくんじゃ。もうやらん競馬。もうやめる」と不機嫌になった。
京都金杯は本命にしたトロヴァトーレが差し届かずの4着。中山金杯の◎ニシノエージェントは出遅れて後方のまま最下位14着に大敗した。いずれも馬券に絡めず、どうしようもなかった。「マイ億君、5年間で1回も金杯的中していません」と自虐的なデータまで持ち出した。
ここでニシノエージェントの馬主、西山茂行氏から粗品のX(旧ツイッター)にメッセージが送られたと明かし「この人が本命にすると呪いがかかるという話が、あちこちから聞きました。困りました。負けたら、この人のせいにしていいのかな?」と読み上げた。ちなみに粗品が西山オーナーの所有馬を本命にしたのは24年7月七夕賞のセイウンプラチナ以来。くしくもその時もこの日と同じ14着で「俺たち相性悪いって」と苦笑した。
最後には「めちゃくちゃです。もう競馬は引退します。最後の思い出できました。これですっきり競馬、引退できるわ。2026年ド頭にね、こういう形で競馬で遊びましたが、これホンマに最後でした。明日も中央競馬やるけど、やりませんしもちろん。(平場予想の)Xも削除するし、このユーチューブチャンネルも消します。もう2度とみなさんの前には現れません。というわけで、みなさん頑張ってください。また来週も見てくださいね」と、いつも通りどっちつかずの発言で動画を締めた。
26年も出だしからつまずいた。さかのぼれば昨年11月30日ジャパンCの3連複的中を最後に当たりがない。今年の初笑いはいつになるのだろうか…。

