6番人気のボウトロイ(牡8、菅原勲)が早め先頭から押し切り、重賞初制覇を果たした。
勝ちタイムは1分43秒8。4馬身差2着に2番人気トーセンマッシモ、3着に1番人気ショウナンナスカが入った。
岩本怜騎手は「冬の間も牧場で乗り込んでいて、ある程度の基礎はできているかなと思っていたので今回は強気に乗ろう、と。返し馬でもすごく状態が良かったのでこれなら良い勝負ができるなと感じました。レースでも自分のペースさえ守れば終いは伸びてくれると思っていた。最後まで手応えは十分でした。この馬の初めての重賞タイトルを取ったのですごくうれしいです」と喜びを語った。
管理する菅原勲師は「状態はいいと思っていましたけど、想像以上に楽勝してくれました。ある程度先行して、じっと我慢できるところは我慢する競馬を…、と考えていましたが思ったより早めに先頭に立っていった。それくらい状態が良かったということだと思います」とレースを振り返り、「去年の終わりがちょっと急に走らなくなったんで、どうなのかなと思ったのですが、この冬休みがちょうど良かったのか、状態が良くなっていた。今年も頑張ってくれるのでは」と今後の活躍に期待を寄せた。

