1枠1番から勝利を挙げた10番人気アカウフリューゲル(牝3、清水久)は発走後まもなく外側に斜行したため、7頭の進路が狭くなった。同馬に騎乗していた富田暁騎手(29)は30日(土)から31日(日)まで2日間の騎乗停止処分となった。

斜行による被害馬はセイウンプーパ、イヌボウノシオカゼ、ツトムユニバース、シュタルク、ジョイアミーア、コンフィアンサ、クールフィールドの7頭。

JRAは公式ホームページの裁決レポートで「発走後まもなく、1番アカウフリューゲルが外側に斜行したため、2番セイウンプーパ、6番イヌボウノシオカゼ、7番ツトムユニバース、10番シュタルク、11番ジョイアミーア、13番コンフィアンサ、14番クールフィールドの進路が狭くなる事象がありました。また、この影響で、14番クールフィールドは歩様を乱したため、競走後半で競走を中止しました。この件について、1番アカウフリューゲルの騎手富田暁を2026年5月30日(土)から2026年5月31日(日)まで2日間の騎乗停止としました」と発表している。