17勝を挙げた横山和生騎手(33)が自身初の札幌リーディングに輝いた。

最終週は横山武騎手、小林美騎手に次ぐ3位で迎えたが、土曜に1勝を加算すると日曜はメインの丹頂Sを含む3勝の固め打ち。土日計4勝を積み上げ、逆転でタイトルを獲得した。2位は小林美駒騎手(15勝)、3位は横山武史騎手(14勝)。

また、横山和騎手は、函館、札幌の北海道シリーズを通してもトップとなる30勝をマークした。表彰式では函館リーディングを獲得した丹内騎手から記念品を贈呈され、「本当にリーディングを取れたことはとてもうれしいですし、応援してくれるオーナー、調教師、一緒に戦ってくれたスタッフ、走ってくれた馬があっての成績なのでとても感謝しています。毎年来させていただいて、お客さんとの距離も近くて札幌は大好きです。また、ジョッキーみんなとたくさんいいレースが見せられるよう頑張っていきたいと思います」と喜んだ。

調教師部門の札幌リーディングは6勝を挙げた加藤征弘師が獲得した。