山田純也(31=岐阜)が予選7着の鬱憤(うっぷん)を晴らす1勝を挙げた。
1Rで、目の前にいた鈴木達也の3番手まくりの上をまくって快勝。「後ろに(関東勢が)3人もついてくれたんだから、もっと早く仕掛けないと駄目ですね。ただ、足の感じはいいです」と振り返った。
今回はデビュー10年目にして初の宇都宮。初日は戸惑いもあったようだが、この日の勝利で解消されたはずだ。「500バンクは難しいけど、明日(最終日)も頑張ります」と連勝を誓った。
<宇都宮競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇5月31日
山田純也(31=岐阜)が予選7着の鬱憤(うっぷん)を晴らす1勝を挙げた。
1Rで、目の前にいた鈴木達也の3番手まくりの上をまくって快勝。「後ろに(関東勢が)3人もついてくれたんだから、もっと早く仕掛けないと駄目ですね。ただ、足の感じはいいです」と振り返った。
今回はデビュー10年目にして初の宇都宮。初日は戸惑いもあったようだが、この日の勝利で解消されたはずだ。「500バンクは難しいけど、明日(最終日)も頑張ります」と連勝を誓った。
【ボートレース】「浜名湖で出せたことない」丸野一樹33号機に「いいエンジンの感じは」浜名湖
【競輪】岩本俊介が最終ホーム7番手から突き抜け「失格かもしれないと」ジョーク/いわき平G1
【ボートレース】荒井輝年がエース66号機を覚醒させた「タイムも出てるじゃろ?」/児島
【競輪】123期松崎広太が急成長「どんな展開でも対応できるようになりました」/岐阜ミッド
【競輪】宇佐見優介が房州輝也との連係に気合「今度こそ2人で決められるように」/岐阜ミッド