国内組で臨んだ日本(FIFAランキング55位)が北朝鮮(同114位)に1-0で勝ち、白星スタートを飾った。日本は12日に中国、16日に韓国と対戦する。

 DF室屋とMF伊東、阿部も代表デビューした。先発の室屋は「前半は緊張でフワッとしてしまった」と猛省も、後半はハリルホジッチ監督から「もっと前に出てボールを奪え」と指示を受けて意識改革。最後は自らのボール奪取が決勝点につながり「今までの自分だったら、前半がひどかったらそのままズルズルいっていた。後半に慌てずに、しっかり立て直せて良かった」と手応えを口にした。

 後半11分から出場した伊東はスピードを生かし右サイドを活性化させ「やれる自信はあった。次はクロスからアシストできれば」。同36分から出場の阿部は決勝点の場面に絡み「即興チームだったけど最後の場面はチームとしていい連係ができた」と話した。