日本代表MF坂元達裕(24=セレッソ大阪)が5日、同代表の合宿地大阪でオンライン取材に応じた。
3日のU-24日本代表との強化試合で、坂元は代表デビュー。後半途中から約28分間プレーしたが、見せ場は少なかった。「なかなか攻撃の時間がつくれなく、守備に回る時間も多くなった中で、自分のいいところをもっとアピールしたかった。しっかりと練習から次の試合へ向けてやっていきたい」と意気込んだ。
左利きのドリブルが坂元の最大の武器で、今回の合宿では存在感を示すために努力が続く。その中で練習で最も坂元が印象に残った選手に、MF守田英正(26=サンタクララ)を挙げた。
「僕は代表活動自体初めてだったが(球際、プレスにくるスピードは)正直、びっくりした。(その相手は)全員ですね」と言いつつ「海外組を中心に全員がスピード感が本当にあり、守田さんとか練習の中でマッチアップするが、やはり球際の強さが全然違う」と驚いたという。
7日のW杯アジア2次予選ではF組2位のタジキスタンと、大阪・パナソニックスタジアム吹田で対戦する。日本は既に首位通過を決めており、戦力底上げのために坂元が先発する可能性もある。

