サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグでA組3位の韓国(勝ち点3)が、他組の結果により、決勝トーナメント(T)進出を逃した。
3位突破の比較対象となっていたL組でクロアチアが2-1でガーナに勝利。さらにK組でコンゴがウズベキスタンに3-1の逆転勝利で勝ち点を4に伸ばし、決勝T進出を決めたため、2大会ぶりの1次リーグ敗退となった。
最終的には3位チーム中、10番手まで交代。8番手のセネガルまでが32チームによる決勝トーナメントに進んだ。
韓国メディア「Xportsnews」は「ホン・ミョンボ(洪明甫)号、歴代ワーストの順位が確定 2026年W杯を34位で終える」と皮肉たっぷりに速報。他組の結果次第では進出の可能性があったが、その夢もついえ「『物乞いサッカー(他力本願のサッカー)』に終始していた韓国は、どのみち敗退する運命だったのだ」と書きつづった。
さらに「グループリーグで敗退した16カ国のうち、韓国はイランに次いで2番目に高い順位(10位)を記録し、最終順位34位が確定した」と順位にも着目。今大会から過去最大の48チームが参加したため、34位は必然的に過去ワーストの順位となり「韓国はW杯の歴史における歴代ワーストの順位を突きつけられることとなった。これまでに韓国サッカーが記録した最も低いW杯の順位は、1998年フランスW杯の30位である」と説明した。


