歴代最長の国際Aマッチ出場9試合連続無失点中だった日本代表GK権田修一(32=清水)が、まさかの失点で記録がストップした。

1点を先制して迎えた前半9分、クロスからタジキスタンのMFパンシャンベにヘッドで同点ゴールを許した。この失点は日本にとって2次予選7試合目で初めて。

5日の取材で権田は「緩みが出るだけで、1試合で(流れが)変わる怖さを感じている。次も大丈夫という保証もない」と慢心を戒めていた。タジキスタンはアジア最終予選進出の可能性があり、前回は敵地で3-0で完勝した相手とはいえ、必死にプレーしてきた。

権田の無失点試合は、19年9月5日の親善試合パラグアイ戦から、出場9試合で継続していた。