すでに最終予選進出を決めている日本(FIFAランク28位)がタジキスタン(同121位)を4-1で下し、W杯アジア2次予選7連勝とした。
日本は前半6分に古橋亨梧(26=神戸)が先制点を挙げる。スルーパスに浅野拓磨(26=無所属)が抜け出してシュートし、これをGKがはじくと、古橋がこぼれ球を拾ってゴールに蹴り込んだ。
だが、同9分にタジキスタンが右クロスにパンシャンベが頭で合わせて追いつく。日本は今回の予選で初失点となった。
日本は同12分に古橋のシュートがGKに抑えられ、同13分の浅野のシュートはゴール右に外れた。ボールを支配し、押し込みながらも、なかなか決定機をつくれない時間帯が続く。
そんな中、同40分にMF南野拓実(26=サウサンプトン)が古橋からの右クロスに滑り込むようにして合わせ、勝ち越し点を決めた。南野は今回の予選7戦連続得点となった。
後半6分には橋本拳人(27=ロストフ)が右の坂元達裕(24=C大阪)との連係から3点目を奪った。
同26分には相手GKのミスキックを川辺駿(25=広島)が直接蹴り込み、代表初ゴールを挙げた。
南野に代わって後半から入った鎌田大地(24=Eフランクフルト)がよくボールに絡んで、好機を演出し、存在感を示していた。

