22年ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア最終予選に臨む日本代表は30日、大阪府内で合宿をスタートさせた。9月2日にパナソニックスタジアム吹田で、オマーンとの第1戦を控える。

オンラインで取材対応したGK権田修一(32=清水)は「僕自身は2次予選、最終予選、親善試合でも失点しないのがミッション。特別なことをしようと思わないし、普段やっていることをしっかり出すこと」と平常心を強調した。

自身は14年W杯ブラジル大会以来のアジア最終予選になる。「僕は年齢は上の方だが、ロシア(18年W杯)を長友選手らみたいに経験していない。ブラジルの時はみんなが向上したい思いを持っていて、勝ったことでステップアップし、個人が還元していた。僕も向上したい」。

今回の代表メンバーでは「初めましては、谷選手ぐらい。(みんな)どういうプレーをするかは分かっている。堂安選手は久しぶりで、会ってない時に移籍して、レベルアップしたのを見るのが楽しみ」。若手に刺激を受けながらも、ベテランとしてチームを引っ張る意欲を示した。