浦和レッズの司令塔MF柏木と守備の要であるDF遠藤は4日鹿島アントラーズ戦(埼玉)の出場が微妙になった。
それぞれ右太もも痛、左足首の捻挫を抱え、1日は別メニューで調整。前節は最下位大宮アルディージャに足をすくわれ、8戦ぶりの黒星と不安材料がある。それでも昨季チャンピオンシップ(CS)決勝で敗れた雪辱をするチャンスでもあり、FW興梠は「(CSは)サッカーをしているうちは忘れられない。勝ちにいく」と誓った。
浦和レッズの司令塔MF柏木と守備の要であるDF遠藤は4日鹿島アントラーズ戦(埼玉)の出場が微妙になった。
それぞれ右太もも痛、左足首の捻挫を抱え、1日は別メニューで調整。前節は最下位大宮アルディージャに足をすくわれ、8戦ぶりの黒星と不安材料がある。それでも昨季チャンピオンシップ(CS)決勝で敗れた雪辱をするチャンスでもあり、FW興梠は「(CSは)サッカーをしているうちは忘れられない。勝ちにいく」と誓った。
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