ヴィッセル神戸FWポドルスキが、左腓腹(ひふく)筋肉離れで全治8週間と診断された。2日のFC東京戦で左ふくらはぎ付近を押さえ途中交代。検査の結果、約2カ月の長期離脱となり、治療のためドイツに一時帰国する。昨季のJ1リーグ最終戦、12月2日の清水戦でも左足を負傷し、帰国して治療に専念した。
主将に就任した今季、11試合に先発出場しチームトップタイの3得点。4月30日のイベントでも「今年は楽しみ」と話していたが、現在8位のチームにとっても大きな痛手となる。
ヴィッセル神戸FWポドルスキが、左腓腹(ひふく)筋肉離れで全治8週間と診断された。2日のFC東京戦で左ふくらはぎ付近を押さえ途中交代。検査の結果、約2カ月の長期離脱となり、治療のためドイツに一時帰国する。昨季のJ1リーグ最終戦、12月2日の清水戦でも左足を負傷し、帰国して治療に専念した。
主将に就任した今季、11試合に先発出場しチームトップタイの3得点。4月30日のイベントでも「今年は楽しみ」と話していたが、現在8位のチームにとっても大きな痛手となる。
【ACL】横浜水沼宏太、34年越しの決勝勝利へ「父と一緒に闘う」貴史さんの期待背負い大一番
Rマドリード・アンチェロッティ監督「第1戦バイエルンは我々より優れていた」実力認め第2戦へ
【なでしこ】7月13日にガーナ代表と対戦、パリ五輪前最後の一戦は能登半島地震復興支援マッチ
【北澤豪氏の目】海外サッカーのトレンドを実践 とてもレベルの高い決勝戦だった チビリンピック
準V川崎フロンターレ「バチバチの試合をできて楽しかった」 チビリンピック