Jリーグが「月間ベストゴール」2、6、7月度の受賞ゴールを発表し、アルビレックス新潟MF本間至恩(19)の7月25日ホーム水戸ホーリーホック戦(1○0)でのロングシュートが選出された。

新潟からの月間ベストゴール選出は今回が初。本間は「月間ベストゴールに選出していただいて、とてもうれしく思います。あのゴールはチーム全員のゴールへ向かう姿勢が表れていたからこそ生まれたと思っています」とコメントした。