磐田は3-2で仙台を下し、今季2度目の2連勝を飾った。前半序盤に2点リード。後半は相手の反撃をしのぐと、途中出場したFW後藤啓介(18)が挙げた12試合ぶりのゴールが決勝点となった。藤枝は3-2で最下位大宮に競り勝ち、清水は1-0で熊本を下した。

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清水エスパルスは終始試合を優位に進めた。前半はFWチアゴ・サンタナ(30)とFWオ・セフン(24)の2トップで押し込み、相手を圧倒。空中戦に強いターゲット2人を軸に前線で起点を作った。決定機は作れなかったものの、危なげない試合運びを見せ、0-0で折り返した。

後半も小気味よくパスをつなぎながら試合を掌握。相手のカウンターに警戒しながらチャンスを待った。同37分、ゴール前のこぼれ球をMFカルリーニョス・ジュニオ(28)が左足で押し込み、先制点。ブラジル人助っ人の2試合ぶり今季6点目が値千金の決勝点となった。

チームはアウェー3連敗と、敵地で不本意な結果が続いていた中で勝ち点3を獲得。リーグ戦は2試合ぶり白星となった。順位は7位に浮上。上位陣追走へ、貴重な勝ち点3を獲得した。

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