リバプールのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン(26)とアダム・ララナ(28)が、11日のW杯欧州予選スコットランド戦後にストリップクラブに直行したことが英紙ザ・サンに報じられた件で、同紙はサッカー協会(FA)のガイドラインに「代表招集期間はストリップバーの入店は禁止」と記載されていると報じた。

 同紙によると、2人は同戦後の11日午後11時にストリップクラブに到着し、2時間を過ごして立ち去ったという。サウスゲート暫定監督が設けた、12日の午前11時の門限には戻ったとみられるが、FAの規則は破っている。同監督とFAは、処罰を下すかどうかを決定するために調査を進めているという。

 スコットランド戦後には、FWウェイン・ルーニー(31=マンチェスターU)が、代表が宿泊したホテルで、結婚式のゲストに酔っぱらって絡んだことも同紙に報じられた。そのルーニーが同戦後にひざのけがが発覚し、代表を離脱した後、代役として親善試合スペイン戦でキャプテンを引き継いだ、ヘンダーソンが問題を起こしただけに、FAには徹底した調査と、代表選手の規範意識の徹底が求められそうだ。