マンU、今冬にサウール獲得を目指すとスペイン紙

マンチェスター・ユナイテッドが今冬の移籍市場でアトレチコ・マドリード所属のスペイン代表MFサウール・ニゲス(25)の獲得を目指していると、スペイン紙アスが10日に報じた。

マンチェスターUは今年の夏からサウールの獲得に興味を持っており、Aマドリードが設定する契約解除金1億5000万ユーロ(約180億円)を支払う準備ができているとも伝えられていた。だが、Aマドリードはチームの大黒柱の1人を失わないため、即座に契約更新を実施。2026年までの期間と解除金の変更はなく、給与だけがアップされた。

サウールは今シーズンの公式戦すでに1,800分間プレーし、チームのフィールドプレーヤーの中で最長時間出場の選手になっている。そのため放出することになった場合、シメオネ監督にとっては計り知れないほど大きな痛手となるだろうと伝えた。

サウールの年俸が挙がったが、マンチェスターUは同選手への興味を失われておらず、今冬も続いていると伝えた。今夏にマグワイアとワンビサカを獲得し、守備の補強を敢行。最近はトットナムやマンチェスターCに勝利し成果を出している。そして今、チームの実力をさらに高めるため、サウールが獲得の最有力候補になっているという。(高橋智行通信員)