浦和レッズからベルギー1部リーグのシントトロイデンへ期限付き移籍したDF橋岡大樹(21)が4日、オンラインでの入団会見に臨んだ。
東京オリンピック(五輪)での代表入りも期待されるが「自分のプレーが世界で通用するか知りたかった。日本を出て体のでかい人と一緒にやって、もっとできるようになってW杯、(欧州)チャンピオンズリーグにでたいという気持ちがあったので移籍を決めました」と、五輪の先のワールドカップ(W杯)、欧州CLを見すえた移籍だったと説明した。
背番号は浦和ジュニアユース、ユースでも着けてきた愛着のある4番に決定。すでにベルギー入りしており、ベルギー1部の試合も観戦。「すごくレベルが高くて。ここで僕が活躍している姿、奮闘している姿をみなさんにお届けできれば。自分の強みである対人の強さ、ヘディングの強さ、アグレッシブなところがどれだけ通用するか楽しみ」と話した。
同僚の槙野や関根らからは「コミュニケーションをどんどんとってチームに溶け込むことが重要」とアドバイスも受けている。浦和では右ウイングバックでプレーすることも多く、移籍先でもさまざまな役割が期待されている。もちろん与えられた役割をまっとうする気持ちは強いが、その上で「プロではあまりやっていなかったけど、去年の最後にセンターバックを3試合やって自分の良さを出せた。でかい選手に負けないなというところを見せれば全然できると思いますし、センターバックでやりたいと思っている」とこだわりも見せた。

