ブラジル1部グレミオは9日、ポルトガル代表やブラジル代表、チェルシー、ジュビロ磐田などの指揮官を歴任した「フェリポン」ことルイス・フェリペ・スコラリ氏(72)の監督就任を発表した。6年ぶり4度目の同クラブ指揮官就任となる。

スコラリ監督は「グレミオの一員となり、グレミオを率いることぐらい大きなことはあるだろうか。クラブのみんな、そして選手たちに自分がこの瞬間を彼らとともに戦っているということを示したい。クラブは難しい時期を迎えているが、未来は絶対に明るいだろう」などとコメントした。

スコラリ監督はかつてグレミオの指揮官として、ブラジル1部を1度(96年)、ブラジル杯を2度(98年、12年)、リベルタドーレス杯を1度(99年)制した。また02年W杯日韓大会でブラジル代表を世界一へ導いた。