アウェーのリバプール(イングランド)が3-1でベンフィカ(ポルトガル)に先勝した。

ベンフィカのライバルであるポルトから今年1月にリバプールに加わったコロンビア代表FWルイス・ディアス(25)が、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれる活躍を見せた。

日本代表FW南野拓実(27)はベンチ入りしたが出番はなかった。

リバプールは前半17分、DFロバートソンの左CKをDFコナテが豪快にヘディングでたたき込んで先制。

同34分にはFWディアスの頭での折り返しをFWマネが右足で流し込んで2点をリードした。

リバプールは後半立ち上がりに失点。さらにベンフィカの粘りの前になかなか追加点が奪えなかった。それでも終了間際の同42分、MFケイタのスルーパスに抜け出したディアスが、GKをかわして左足でダメ押しの3点目を流し込んだ。

ディアスは今年1月、ポルトから移籍金4500万ユーロ(約58億5000万円)でリバプールに加入。ドリブル突破、シュート、攻守における献身性など、すべての面で高い能力を発揮し、いきなりチームに欠かせない存在となった。

この日の試合後には「ここ(ポルトガル)に戻ってきて、良い試合をする機会を待っていた。チームの助けになれて良かった。相手は1点を返して普通なら勢いづくところ。でも僕らはうまく対処して、最後は自分がゴールを決めることができた」と喜んだ。

第2戦は13日にリバプールで行われる。