スペインの検察当局はブラジル代表FWネイマール(30=パリ・サンジェルマン)に対して申し立てていた告発をすべて取り下げると発表した。英BBC電子版が報じた。

検察当局は、ネイマールが13年にサントスからバルセロナへ移籍した際に詐欺を働いたとして、禁錮2年と罰金1000万ユーロ(約14億5000万円)を求刑していた。

ネイマールだけでなく、ネイマールの両親や両クラブの当時の会長に対する告発もすべて取り下げられたという。

ネイマールは13年の移籍に際して、両クラブや両親とともに故意に移籍金を低く見積もり、同FWの権利の40%を保持していたブラジルの投資会社DIS社に適切な金額が支払われなかったとされている。