サウジアラビアのアル・ナスルに移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)が、新天地でデビューした。サウジアラビア・プロリーグ・オールスターが、アルゼンチン代表FWメッシを擁するパリサンジェルマンと親善試合で対戦。ロナウドはサウジアラビアのスター軍団の一員としてプレーし、メッシとの競演が実現した。
試合は前半3分、メッシがブラジル代表FWネイマールのパスからネットを揺らし先制。ロナウドも負けてはいない。同34分に相手GKナバスとの接触でほおに打撲を負った後、自ら得たPKをゴール右に蹴り込み新天地で初得点。前半終了間際には、ロナウドが、自身のヘディングシュートのポストの跳ね返りに反応してゴールを決め、観客を巻き込みながらトレードマークのパフォーマンスを披露した。
ロナウドは2得点を挙げ、後半16分までプレー。パリサンジェルマンはフランス代表FWエムバペが1得点2アシスト、メッシが1得点と役者が結果を出した。試合はパリサンジェルマンが、レッドカードで退場者を出しながらも打ち合いを制した。英メディアBBCなどは、ロナウドとメッシの対決は今回が最後になるだろうと報じている。

