スコットランド1部セルティックは横浜F・マリノスに4-6で敗戦した。
横浜から22年12月にセルティックへ移籍したDF岩田智輝はこの日、右サイドバックで先発出場。前半42分には相手陣内深くまで攻撃参加し、FW前田大然のゴールをアシストした。「サイドバックはあそこに入れと去年からチームのミーティングでもあった」。日ごろの取り組みが出たプレーだった。
チームはプレシーズンの準備段階にあるが、試合後は「負けて悔しい部分はあるし、マリノスは強いなと思った」と振り返った。本職であるボランチに加えてセンターバック、この日のサイドバックなど多くのポジションをこなせるのが持ち味の1つだ。
終了後にスタジアムを周回した際には横浜ゴール裏サポーターから拍手とチャントを送られた。「楽しめたのが1番だし、ファミリーであることを感じて、大好きなクラブだなと感じた」と、古巣への感謝の気持ちを口にした。

