ブンデスリーガ1部のボーフムは30日(日本時間31日)、イングランド3部に降格したバーミンガムからMF三好康児(27)したと発表した。2028年までの4年契約で背番号は23。移籍ウインドー最終日の駆け込みとなった。
東京五輪代表で日本代表歴もある三好は、川崎フロンターレから19年夏にベルギー1部のロイヤル・アントワープへ加入。昨夏からはバーミンガムでプレーしていた。ボーフムでプレーする日本人は小野伸二、乾貴士、田坂祐介、浅野拓磨に続いて5人目となる。
スポーツディレクターのマルク・レタウ氏は「非常にクリエイティブなミッドフィルダーで仲間たちを効果的に組み立てるすべを知っている。アイデアの源となるだけでなく、自らも得点を狙える」と評価した。
そして三好は「ボーフムへの移籍がうまくいってうれしい。ブンデスリーガは世界でもトップクラスの強さを誇るリーグで、スタジアムも素晴らしい雰囲気がある。ホームゲームが近いことから、そのライブ感を感じられることは素晴らしい」などとコメントした。

