サッカーの祭典に、まさかの人気キャラクターが登場した。11日(日本時間12日)、北中米ワールドカップ(W杯)の開幕戦となるメキシコ-南アフリカ戦を前に、会場のメキシコシティー競技場で開会式が行われた。
開会式では、メキシコの多様な文化や音楽をテーマにした華やかな演出が展開。先住民文化を思わせるパフォーマンスや人気アーティストによるライブで会場の熱気が高まる中、異彩を放ったのが世界的人気キャラクターが登場した。
ステージに現れたのは「ラブブ」。茶色と白色の2体が登場した。愛らしい動きと独特の声で観客を盛り上げ、サッカーの祭典に思わぬ彩りを添えた。
ラブブは香港出身のデザイナー、龍家昇氏が生み出したキャラクター。近年はコレクションフィギュアを中心に世界的な人気を獲得しており、その姿がW杯開会式に現れたことでSNSも騒然となった。
X(旧ツイッター)では「ラブブってしゃべるの?」「ラブブの鳴き声ラブブなのかわいい」「画面がとても陽気だった」「ワールドカップの開会式にラブブが出てきて大横転」「概念じゃなくて実態だったのか」などの声が相次いでいた。


