日本代表GK鈴木彩艶(23=パルマ)が、強豪オランダ相手に好セーブを連発し、貴重な勝ち点1獲得に貢献した。

前半から再三のピンチを迎えながらも、鋭い反応で決定機を阻止。試合後は「前半を0で抑えたことは大きいと思うし、相手に流れを持ってこさせなかったという意味では、自分のセーブが大きかった」と手応えを口にした。

初戦を迎えるまでに、MF遠藤航主将(33=リバプール)が負傷離脱するなどアクシデントに見舞われたが、この日のチームは雰囲気も良好。試合前には「少しの緊張はあった」というが、「これまでの経験を生かして落ち着いて判断するところはできた。ほんとにいいメンタリティーでプレーできた」と胸を張った。

次戦は20日(日本時間21日)にチュニジアと対戦する。この日奪取した勝ち点1の価値については「追いついての勝ち点1。次の試合で良かったのか悪かったのかっていうところが決まると思う」と冷静に捉えていた。

日本2度追いつきオランダに貴重勝ち点1 小川航基ヘッド鎌田大地に当たり後半44分に同点/詳細