日本(FIFAランキング18位)は2-2で準優勝3度の強豪オランダ(同8位)と引き分けた。3大会連続の決勝トーナメント進出に前進。終盤のゴールで追いついて貴重な勝ち点1を挙げた。

さらに大きかったのがフェアプレー。オランダが3枚のイエローカードを受けたのに対して、日本は1枚もカードをもらわなかった。この差により、日本時間15日午前11時開始のスウェーデン-チュニジア戦前の時点で、1次リーグF組は日本1位、オランダ2位となっている。

1次リーグは勝ち点で並んだ場合、当該チーム間の対戦成績が優先され、その後にグループ全体の得失点差、総得点などで順位を決める。順位決定方法は以下の通り。

(1)当該チーム間の勝ち点

(2)同得失点差

(3)同総得点

(4)グループ全体の得失点差

(5)同総得点

(6)同フェアプレーポイント

(7)最新のFIFAランキング

(8)過去のFIFAランキング

日本とオランダは2-2で引き分けたことで(5)まで同じ。(6)のフェアプレーポイントの差で、現時点では日本がオランダより上位となる。

W杯1次L順位決定は、当該チーム間の対戦成績が優先 FIFAランクで決まる可能性も