日本(FIFAランキング18位)は3大会連続の決勝トーナメント進出を目指し、準優勝3度の強豪オランダ(同8位)との1次リーグ初戦に臨み、2-2で引き分けた。
FW小川航基(28=NECナイメヘン)が試合後、チームを離脱したMF遠藤航(33=リバプール)から送られたビデオメッセージについて言及した。
大一番を前に、小川の胸を打ったのが遠藤のメッセージだった。「試合前にああいうビデオメッセージを送られてくると、ちょっと感情があふれ出ちゃうところもあるし。航くんの顔を見るだけで、そばにいる気がしてるし、みんなを見守ってくれてるような、そんな時間になったのかなと思います」と振り返った。
さらに、心に残った言葉については「航くん自身も、もちろんみんなのために、家族のために、日本中の人々のために戦うという思いはあると思いますけど、まずは自分自身のためにやってほしい、という言葉が響きました」と明かした。
小川は1-2で迎えた後半43分、右CKに頭で合わせると、ボールは鎌田に当たってゴールネットを揺らし、日本は土壇場で同点に追いついた。


