ブラジル代表(FIFAランク6位)の3点目を巡って、解説者で意見が割れる珍しい事態が起こった。

1次リーグ第2戦でハイチ代表(同83位)と対戦。前半だけで3得点とリードを奪っている。話題となっているのは、前半アディショナルタイムのFWビニシウス・ジュニオール(Rマドリード)がゴールを決めたシーン。ペナルティーエリア左から相手GKプラシードの股を抜き、ゴールネットにボールを転がした。

NHKの中継で解説を務めた元日本代表の播戸竜二氏(46)は、股抜きゴールについて「狙ったんじゃないか」と指摘。一方でハーフタイムにスタジオ解説で登場した元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏(45)は「違うと思います」と否定した。これには播戸氏も「闘莉王さんは違うと言っていましたね。多分Jリーグのゴール数は、闘莉王さんが多いくらいと思う。彼が違うと言ったら、違うんでしょうね」と笑いながら受け止めた。

Jリーグ通算ゴール数は、播戸氏は109得点、闘莉王氏が104得点となっている。X(旧ツイッター)では「ヴィニシウスはファーサイドに流し込みたかったが、キーパーが足広げて入ったから股抜き狙った事にしとこってやつだ」「確かにトゥーリオの言うとおりだな。リプレイ見ると股抜きは狙ってない様に見える」などの声が上がっている。

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